2013年11月22日金曜日

【YouTube動画紹介】トリビアの泉 将棋には804枚の駒を使い物がある!?

トリビアの泉 将棋には804枚の駒を使い物がある!?


その名も・・・と言うそうです(´・ω・`)


Wikipediaより

大局将棋(たいきょくしょうぎ)は最も多い駒数と盤面を持つ将棋であり、ボードゲーム(盤上遊戯)の一種である。

関西将棋会館内の将棋博物館で、1990年頃に未整理資料の中から発見された大橋家の古文書「大局将棋駒」の中に記載されている将棋である。江戸時代に考案されたと考えられているが、棋譜は現存しておらず、当時盤駒が作成された証拠もないため実際に指されたかどうかは不明。現在は復元された駒が2組あるのみで、そのうち1組は大阪商業大学に所蔵されている[1]

自軍・敵軍それぞれ402枚、合計804枚の駒を使用する世界的にも最大規模の盤上遊戯である。泰将棋本将棋中将棋大将棋大大将棋摩訶大大将棋を含む)・天竺大将棋和将棋からほとんどの駒を取り込んでいるため、これらよりは時代が下ると思われる。これらの将棋に含まれている駒以外にも多数の駒が追加されており、この内のいくつかは他の現在伝わっていない変種から取り込まれたものと思われる。駒の種類は多いが動きや配置は洗練されているとは言えない。成っても後ろに戻れない駒やほとんど同じ動きの駒がある。
 
 
 
だそうです(´・ω・`)     動画はこちらから↓

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