2001年宇宙の旅などでも描かれているとおり、ロボットが人間に対して敵対心を示すと言う問題は、もはやSFだけの世界ではないのかもしれません。既にソーシャルメディアなどでは多くの「bot」と呼ばれるサービスに人間がマジギレを起こし「bot」と気づかず反応してしまうしてしまうと言う問題もいくつか起きております。そんな中あのロボットもどうやら反乱したようです。
日本でもルンバをはじめとする掃除ロボットは活躍しており、度々話題となっておりますが実際これらロボットの使用感はいかがなものなのでしょう か。段差や障害物などをうまくよけてくれるのであろうか。と言うことで今回そんな掃除ロボを使っている家庭が生の声をアップしてくれたようだが、やはり懸念していたことは発生してしまっているようだ。
―部屋がめちゃめちゃ
部屋を掃除するはずが、逆に部屋を酷く汚して閉まっている。彼らのコンピュータにはおそらく部屋を掃除すると言うプログラムしか入っていないはずだが、もしかしたら何らかの手違いで何百万回に1回ぐらい命令を無視して暴れる可能性もあるのかもしれません。
まさにHALコンピュータです。
―海外の反応
・ 笑った
・ 家はゲロやネコの糞などで完全に地獄絵図になっていたことがある。
・ 私は同じことを言うとしていた。
・ 同じ悲劇は、私の家でも起こった。
・ うちも発生した
・ ああ、これは新しいカーペットに変えるのに時間がかかりそうだ
・ 逆手にとって石鹸を置いて蒸留水でそれをきれいにしたほうがいいでしょう。
・ これはありえません
・ どうしてくれるんだい、笑いすぎて私のコップにお茶が無くなったよ。
・ NOOOOO DJ ROOOOMBA!!
・ 自宅警備員で暇なお前らにルンバは仕事をくれているんだよ
・ ルンバは、溺死させるべし
・ 敬虔なる神の怒りだな。
・ ロボットの反乱はこのような小さな仕返しから始まるのです。
・ うちのバーちゃんが元気の無いルンバにミルクをあげようとしていた件。
情報元:http://www.yukawanet.com/archives/4715332.html#more
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