【ワンピース】第650話 「ルフィと宿命の剣闘士レベッカ」 感想

Aブロック勝者 ジーザスバージェス
黒ひげ海賊団のメンバーであり、2年前はそれ程強くはなかったが、今の実力は・・・!!!

Bブロック勝者 バルトロメオ
バリバリの実の能力者であり、未だまだ本当の力が隠されてそうな未知の能力。

Cブロック勝者 ルフィ
誰でも知ってるゴムゴムの実の能力者!!!
覇王色、武装色の覇気を使いこなせる素質がある。
ドン・チンジャオとの戦いは武装色のぶつかり合いで見事勝利。

キャベンディッシュさん、本当に2億8000万ベリーの懸賞首なのでしょうかね(^_^;)
ゾロより弱いのにその設定はちょっと無理があるような・・・
確かに、懸賞金の額はその人の強さを表すものだけではないことは確かだが・・・

ルフィを消そうと襲いかかろうとするキャベンディッシュ(笑)

ルフィの事を嘲笑う雑魚トーナメント出場者!?

その事に腹を立てたバルトロメオは・・・

バリバリの実の能力を使用して、雑魚をバリアと壁でプレス状態にしました(笑)

その雑魚の舌を掴み怒りを露にするバルトロメオ。

凄すぎて、ルフィ先輩に近づくことができないバルトロメオ(笑)

残念・・・レベッカの作画崩壊(´；ω；｀)

レベッカに飯を奢ってもらってﾑｼｬﾑｼｬ食べるルフィを見つめるレベッカ。

その隙を見計らって、檻の中の仲間の剣闘士がルフィを取り押さえて、レベッカに消すように命じる。

少しでも実力者を消しておけば自身の勝利の道は開いていくと思い・・・

いざ、抹殺・・・

だが抹殺が失敗に終わり、報いを受けると決意したレベッカに対し、ルフィは飯を奢ってもらった奴にそんな事はしないと軽い表情で言い放つ。